鳥栖市議会 2022-07-20 06月22日-07号
さらに、諸収入につきましては、コミュニティ助成金330万円が計上されております。 次に、歳出について申し上げます。 総務費のうち、企画費につきましては、さが暮らしスタート支援金として1,240万円が計上されております。 また、まちづくり推進センター費につきましては、コミュニティ事業補助金200万円が計上されております。
さらに、諸収入につきましては、コミュニティ助成金330万円が計上されております。 次に、歳出について申し上げます。 総務費のうち、企画費につきましては、さが暮らしスタート支援金として1,240万円が計上されております。 また、まちづくり推進センター費につきましては、コミュニティ事業補助金200万円が計上されております。
次に、総務費のコミュニティ事業助成金と、教育費の社会教育コミュニティ助成金については関連がございますので、一括して質疑を行います。 今回、山本地区において、組立て式ステージの整備をされておりますが、整備内容と、その使途についてお尋ねをいたします。 次に、報告第4号、令和3年度唐津市一般会計事故繰越し繰越計算書の報告についての質疑をいたします。
諸収入のうち雑入につきましては、コミュニティ助成金220万円、地域医療介護総合確保基金事業補助金返還金1,274万8,000円が計上されております。 次に、歳出について申し上げます。
さらに、諸収入につきましては、コミュニティ助成金150万円が計上されております。 次に、歳出について申し上げます。 総務費のうち総務管理費につきましては、弁護士に対する謝金として202万円が計上されております。 また、教育費のうち教育総務費につきましては、小中学校連携による授業改善のための調査・研究に要する経費45万円が計上されております。
雑入につきましては、生活保護費返還金331万4,000円が増額、保健センター雑入392万7,000円が減額、コミュニティ助成金240万円が増額、障害児通園施設介護給付費144万9,000円、高齢者福祉施設雑入188万6,000円がそれぞれ減額、子ども医療費返還金142万5,000円が増額、保育所給食費171万2,000円、一時預かり事業雑入110万円がそれぞれ減額、令和元年度鳥栖・三養基西部環境施設組合負担金
諸収入のうち雑入につきましては、コミュニティ助成金30万円が計上されております。 次に、歳出について申し上げます。 総務費のうち情報管理費につきましては、情報システム管理運営委託料129万3,000円が計上されております。 また、契約検査費につきましては、電子入札システムの導入に係る経費が計上されております。
諸収入のうち雑入につきましては、コミュニティ助成金340万円が計上されております。 市債のうち消防債につきましては、コミュニティ無線改修に伴う防災基盤整備事業4,400万円が計上されております。 教育債につきましては、鳥栖西中学校大規模改造事業に伴う教育債が減額補正されております。 次に、歳出について申し上げます。
諸収入につきましては、雑入として、コミュニティ助成金230万円が計上されております。 市債につきましては、衛生債として、し尿等下水道投入施設整備事業1億6,170万円が減額補正されております。 次に、歳出について申し上げます。
コミュニティ助成金や伝送路の移設に伴います物件移転補償費の追加によるものでございます。 続きまして、歳出予算のうち、人件費に係る補正について御説明を申し上げます。予算書19ページをお願いいたします。人件費につきましては補正予算給与費明細書にて一括して説明をさせていただきます。 表の2.一般職の比較の欄をごらんください。これは平成30年度当初予算との比較でございます。
諸収入につきましては、コミュニティ助成金100万円が計上されております。 市債につきましては、国庫補助事業の交付決定に伴い、田代中学校普通教室棟大規模改造事業が5,320万円の減額補正、また、平成28年熊本地震により被害が生じた学校給食センター災害復旧事業に伴う災害復旧債1,080万円が計上されております。 次に、歳出について申し上げます。
このコミュニティ助成金の事業の目的を聞いて安心をいたしました。この事業の、そしたらこれまでの実績を教えていただきたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 寺田企画部長。 (企画部長 寺田長生君登壇) ◎企画部長(寺田長生君) 質疑にお答えをいたします。 これまでの実績ということですけども、過去5年間の実績で説明させていただきたいと思います。
そういった中で一般会計へ繰り入れて、一般財源として充てるのではなく、今回の議案等でも質疑されておりましたから、宝くじの益金を活用した、コミュニティ助成金などは採択が難しいというふうなことでございますので、そういった採択されなかった事業に充てるとか。そういったことをやはり考えていくことが、ボートレース事業の収益を有効に活用し、また目的の明確化をして、市民へのPRを図ることが大事かと思っております。
環境経済部関係の歳入といたしまして、雑入として、コミュニティ助成金1,780万円のうち250万円が財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業の採択を受け、補正されております。 次に、歳出について申し上げます。 まず、環境経済部関係の歳出について申し上げます。
雑入のコミュニティ助成金のうち100万円につきましては、財団法人自治総合センターの地域防災組織育成助成事業の助成金であります。 次に、歳出について申し上げます。 防災費につきましては、水屋町区防災会の防災設備等の整備に要する経費を補助するため、コミュニティ事業補助金100万円が補正されております。
雑入は、平成24年度鳥栖地区広域市町村圏組合負担金返還金3,743万5,000円のうち、運営に係る負担金返還金として57万6,000円、コミュニティ助成金として130万円、シンポジウム助成金として200万円などが計上されております。 市債は、道路改良事業の国庫補助金の交付決定に伴い、土木債が減額補正されており、また、消防団第5分団本部格納庫建設工事に伴い、消防債が計上されております。
◆議員(松隈清之) 〔登壇〕 ただいま議題となっております議案乙第19号 平成25年度鳥栖市一般会計補正予算(第2号)中、予算に関する説明書の14ページに、雑入として510万円、コミュニティ助成金というのが上がっております。
これらの財源は、全額財団法人自治総合センターのコミュニティ助成金であります。 また、医療法人への平成13年度から平成23年度分の市税の還付を計上しております。これは固定資産税分であります。 次に、民生費は、平成24年10月制度改正予定の子ども医療費助成に伴うシステムの改修に係る経費を計上いたしております。 衛生費は、市立病院の手術用電気メス購入に対する一般会計からの出資金を計上しております。
雑入として、コミュニティ助成金1,250万円のうち250万円が、本通町区の山笠山車の改修事業として、財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業に採択され、補正されております。 次に、建設部関係の歳入について申し上げます。
雑入については、コミュニティ助成金として1,230万円が計上されております。 次に、歳出について主なものを申し上げます。 健康福祉部関係では、私立保育所施設整備補助金として、民生費児童福祉費保育園費1億5,620万2,000円が計上されております。これは、市内2カ所の私立保育所建設に伴う補助金であります。